私の使っているノートについて
こんにちは。
今日はコスタリカで私が学校の勉強のために買ったノートを紹介しようと思います。
私が買ったというよりは、「皆が使っているのを私も真似して買った」という感じです。なので今から今からお見せするノートは大体の高校生が使っていると思って頂いて構いません。
それがこちらになります。デザインは私の印象としてはなんとも言えないという感じでした。
日本ではCampusの大学ノートを使っていたので、シンプルなデザインが私のノートに対するイメージでした。
このノートに限らずコスタリカで売られているノートはこのようなデザインが施されていますが、何が表現したいのかよくわからない仕上がりになっています。
こんなデザインのノートも持っているのですが、個人的にはあまりデザインは気に入っていません。
ですがノートの本質は書くことです。物を書き留めておくためにノートはあるものと思います。
結論から言うと、この一般的につかわれているノートのサイズはA4です。ですので日本の大学ノートより一回り大きく、たくさん書ける仕上がりになっています。
ただ持ち歩きには少々不便です。リュックの中に入れるとかなりスペースを取り、リュック自体もが重たくなります。
またノート自体が120枚の紙、つまり240ページも持っているのでたくさん書ける上に買い替えの頻度を少なくできるのですが、何せ重いです。
さらに写真で確認できるように、リングノートなのでリングが書いている時に手に当たってうっとうしいという欠点もあります。
一通りレビューのように紹介するとこんな感じになります。いかがでしたでしょうか。
私の場合ノートは先ほど述べたように面白みのないデザインというイメージが強いのです。たくさん書けるという利点を足し合わせても気に入らない点がやはり目立ちます。
日本を出ると色々なことが変わりますが、それが必ずしもプラスであるとは限りません。
些細なことですが、そんなことを学びました。
今日は以上です。
ありがとうございました。