コスタリカと私

コスタリカって?と思う全ての人へ。

メキシコの象徴なのか…?

こんにちは。

今日でメキシコ旅行は3日目になりました。

実はコスタリカとの間に1時間時差があるのですが、それにも慣れて非常に楽しい旅行になってきました。

さてさて、本題に入りましょう。

旅行の楽しみは食べることだ!

という人も多いのではないでしょうか?

ということでメキシコの食べ物に関して紹介しようと思います。

大きな特徴なのが、

非常に辛い食べ物が多い。

ということなのです。

チリソースや唐辛子がふんだんに使われた料理が非常に多いのです。

以前コスタリカの記事で紹介したことがあったのですが、コスタリカの比ではありません。

辛味が老若男女問わず、非常に大規模に愛されています。

これは今日の朝ごはんなのですが、スクランブルエッグのようなものがご覧いただけますでしょうか?

実はこれ、緑色の唐辛子が入っていまして、非常に辛いです。

これを朝食として食べる訳です。ちょっと日本人にとっては考えられないのではないのでしょうか。

同行していただいているコスタリカ、イタリアの方もさすがにこれは重いと感じたそうです。

好みは人それぞれだと思いますが、個人的に私はメキシコの料理は好きです。

今日レストランで伝統的な料理を食べましょう!ということでご馳走になりったのですが、

やはり全体的に辛い、しょっぱい、といったような印象が大きいかったです。インパクトというかパンチのある味の食べ物が好まれているようです。

こちらの写真は今日ご馳走になった、chilaquilesという料理です。

メインは中央の白いものです。
トルティーヤといって、小麦粉の記事の中に肉や野菜が入っています。

その下に敷かれているのは緑のチリソースです。これがなかなか辛いです。

チリソースはもちろんのこと、トルティーヤの中の具にもしっかりと味付けがされているので、なかなかパンチの効いた味になっています。

おいしさが伝わったかどうか、自信はございませんが、メキシコに来る機会またはお近くのメキシコ料理店に行く機会などあれば皆さんにもメキシコ料理を楽しんでいただきたいと思います!

今日は以上です。
ありがとうございました。

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